「映像制作からCM放映!そしてゲリラライブまで!」大型ビジョン+イベントスペース!大阪 心斎橋 アメリカ村の屋外広告媒体・RIBIA活用ガイド
ホーム > 事業コンセプト > 大阪活性化プロジェクト
当ページでは、Adobe Readerでご覧頂ける資料をご用意しております。お持ちでない方は上のバナーからプラグインをダウンロードして下さい。
若者文化を生み続けるアメリカ村の活性化
アメリカ村,ピース・オン・アース(黒田征太郎)
大阪心斎橋、通称:アメリカ村(アメ村)は現在、音楽やファッション、アート等、新鋭の文化を生み出す地として、約40年の間、各世代の若者達に愛され続けています。

1960年中頃、故・石津謙介が西心斎橋にVANを出店。「カジュアル・ファッション」はアイビーの火付け役となり、日本のファッションの基準を変えるまでに発展したと云われる、近代ファッションのルーツとなる店舗でした。この他、カフェやディスコなど、西心斎橋は常々、新しい文化を発信し、世間のムーブメントを起こしてきました。そして昼夜を問わず賑わう街では、常に新しい情報送受信が活発となり、現在もまた新たな世代の若者のメインスポットとして機能しています。

弊社、大阪屋通商株式会社は1987年設立以来、心斎橋と密接な関係を築いてきました。 自社事業用物件(4,261平米)のテナント管理により、将来性のある店舗を誘致支援。また、アメリカ村発のアパレルメーカーとして全国展開の自社ブランドを展開するなど、街の文化を守りながら事業を展開してきました。

RIBIA,リビア
1Fはストリート・ファッションのショップ。2Fはビジョン+ステージ。3-5Fはクラブ・スペース。あらゆる楽しみ方ができるビル。
そして2002年、「大阪をさらに元気にしよう!」というキーワードを掲げ、アメリカ村のど真ん中・三角公園前、音楽やファッション、アート、スポーツなど、これからの話題を提供する"街の情報局"として、2002年4月27日、RIBIAは誕生。5階建てのビルの2F部に設置されたビジョンは、3Fにスライドが可能!その際、出現するオープンステージとの連動でより臨場感のあるパフォーマンスを実現可能にしました。2003年には日本サインデザインSDA賞を受賞しました。
大阪屋通商株式会社西心斎橋ビルとして受賞 [ 第37回SDA賞 ]
名称は雑誌、インターネットを軸に一般から公募。地元大阪はもちろん全国各地からの多数の応募より決定。
RIBIA = Real-time Information Board In America-mura
名前の通り、RIBIAアメリカ村の現在(=カルチャー)の新着情報をリアルタイムで配信する街の情報局。アメリカ村を映すチャンネルとして機能しております。

ビジョンで放映している自社製作のオリジナル・ コンテンツは、地域関係者およびマスメディアに関連する各種業界の皆様のご協力のもと、「地域密着型のエンターテインメント・ビジョン」をモットーに展開。 一般視聴者とのコミュニケーションできる街のランドマークとして機能しています。 また、オープンステージを使用してのイベントも開催。目の前にある街の休憩スポット・三角公園を観客席としたコンテンツ配信は、全国を見ても稀なメディア展開として注目を浴びています。


三角公園
「落書き」「ゴミのポイ捨て」「不法駐輪」「キャッチセールス」など、街の問題も積極的に取り組み、そして改善することにより、"アメリカ村の告知版"としての機能も果たすなど、街との連動も行っております。

「文化・街・そして人。RIBIAを見れば今がわかる」

弊社は、カタチにとらわれることなく、新しい文化を発信する心斎橋を映すビジョンであり続けたいと、日々新着情報を配信しています。

Copyright (C) 2002 - 2010. OSAKAYA TRADING co.,ltd. all rights reserved.